熱田神宮
熱田神宮

熱田神宮での邂逅

2015年10月28日。新潟経由高速バスと自分の車を駆使し、0泊3日というタイトなスケジュールで人生初の名古屋に行ってきました。 キスマイちゃんのコンサートが遠く名古屋、普段なら休めない平日にあるということでほぼほぼ諦めていたのですが、1日だけお休みをもらえることとなりまして。1日だけだと地元からじゃ夜行乗り継いでも次の日の仕事に間に合わないなあ…と思っていたら、新潟経由だとなんとか次の日の朝、会社間に合う時間ぎりぎりに帰ってこれることが分りました!!!笑 もともと、熱田神宮に行きたい気持ちがあったので(熱田の広大な森を外から眺めているという夢を見て以来、気になる場所でした)キスマイのコンサートにも行けて熱田神宮にも行ける…これなんという一石二鳥!!!と思って、体力は気力でカバーできるだろ!ってなわけで行ってきました。(笑) 今後もキスマイの遠征とあわせて土地巡りできるの…、かなり美味しいなと思ってるこの頃です。何にせよ、名古屋公演がなければ熱田に行くのももっとずっと後だったかもしれないと思うと、キスマイちゃんさまさまなのでした。 愛知のArganza繋がりのSaraさんに久しぶりにご連絡させて頂き、熱田神宮を午前中ご一緒させて頂くことになりました。しかも教えて頂いて気づいたのですがこの日は満月だそうで。素敵なタイミングだなあと。名古屋駅でSaraさんと合流して、熱田へゴー!本当に大きな神社なんだなあと改めて感じました。 気持ち良いぐらいの快晴、前日に降った雨が木の葉を濡らしていてそれがキラキラと煌めいてとっても美しかったです。 境内をうろうろしていたら、辿り着いたこの場所。『南新宮神社』 境内で一箇所だけ丹塗りのお社なのですが、風と光がすごくて、木々がザワザワ。 2人でご挨拶させて頂いていたら、風に揺られて木の葉に付いた雨のしずくがサーーッと一斉に降ってきて、それがなんだかとても心地よくて離れられなくて。素戔嗚尊がご祭神らしいのですが、女性的な雰囲気のある空間でした。  そこから林の中をうろうろしていると、更に奥にお社を発見。『日割御子神社』近づいていくと、何だか良く分からない感情がブワーーッと湧き上がってきて、ここに来れて良かった…と何故だか強く思ったのでした。お社の前に立った途端にまた風が轟々と吹いてきて、そして雨のしずくや枝が降ってきました。それが瑞々しくて清々しくて、うるうるしてしまったのでした。 日割御子神社の御祭神は天忍穂耳命となっていますが、火の神だとか、ヤマトタケルの御子神だとか、いろいろ説があるそう。ここは境内にある孫若御子神社と境外社である高座結御子社と三社合わせて熱田神の御子神で、古い時代からの明神社らしいです。熱田社よりも古い時代からあるお社だというような伝承もあるとか。 そしてその後、別宮の八剣宮と上知我麻神社へ。この一帯、さっきとまたぜんぜんエネルギーが違うの。この二社のエネルギーもまた違うし,それを感じられるのもとても面白かった。 そしてようやく本殿にご挨拶へ。途中、熱田の大楠さんにもご挨拶。本当に立派な木だ~~。 光がまぶしくて~~~!ただただうるうる。( ;∀;) 本殿でもとてもいい風が吹いていて、どこからともなく羽がふわりふわりと落ちてきました^^後で境内図を見たら、本殿の裏に近年まで非公開だった熱田の荒御魂をお祀りしているお社とかあったみたいなのですが、気づかず、というか多分我々に関係し てるのは最初に訪れたところなので、本殿でのご参拝も早々にまた元の場所に戻って何をするでもなくその場にしばらくぼーっと佇んでいました。  観光気分のつもりだったんですが、何だか予想していなかった美しい光と空気を見せていただき、とても胸いっぱいの熱田参拝になりました。