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埼玉県さいたま市浦和 調神社(つきじんじゃ)

先日、埼玉に行った際に時間があったので浦和にお邪魔してきました。
浦和にはハトコが住んでおり、久しぶりの再会です。
そしてそのハトコに案内してもらい、浦和の調神社(つきじんじゃ)というところにお邪魔してきました。



浦和駅から南西へ約500m。旧中仙道東側に鎮座されております。
旧県社でご祭神は天照皇大神、豊宇気姫命、素戔鳴尊の三柱だそうです。

社名を調(つき)神社。地元では「つきのみやさま」と愛称されていて、開化天皇3年に創建されたとされるという…すごい古社ですよね。

そしてここの神社の特徴は鳥居がないことと、狛犬ならぬ狛ウサギがいること。

崇神天皇の時代に伊勢神宮の斎主・倭姫命が参向し、境内に神宮に献る調物を納めるための倉を建て、武総野(武蔵、上総・下総・安房、上野・下野)の初穂米・調の集積所と定められた。この際、倭姫命の命により調の運搬の妨げとなる鳥居や門が取り払われ、現在に至るまで建てられていないとのこと。

調とは『租・庸・調』の調のことで、伊勢神宮へ納める貢(調)物のこと。また斎宮(いつきのみや)に由来するという説もあるそう。

中世、調が月と同じ読みから、月待信仰に結びつき、江戸時代には月読社とも呼ば れ、月神の使いとされる兎の彫刻が旧本殿や現在の社殿に、狛犬の代わりに兎の石像 が境内入口両側にあります。

コムズカシイ話はさておき、、、

「うはっ、溶けちゃうんですけど。」

って感じに個人的にとても心地よい神社でした。笑
光と水と木々のエナジーにしばしうっとりとチャージされました。


水の気を強く感じたのは、縄文海進のころ、この辺りも海が近かったからでしょうか?開化天皇創建というご由緒や、倭姫命が出てくるのも相当古い時代からの重要なポイントだったのでしょうね。

探求しがいがあるだけでなく、魂まで癒された素敵なお社でした。

調神社、奥深いです。

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